

不倫発覚後に関係を修復したいと考えていても、再構築に失敗するケースも多々あります。
不貞行為があったとしても、もう一度信頼してみることを選択したその勇気を無駄にしないためにも、お互いに考え方や日々の言動に気を付けていくことが大切。
今回は、つらい中でも耐え抜いて相手と一緒にいることを選んだ場合の過ごし方や心得についてご紹介していきたいと思います。
再構築を選んだとしても相手に慰謝料を請求することは可能ですので、相場が気になる方は以下の記事と併せてご参考ください。

再構築を失敗しないためには、これから紹介する5つのことを心得ておく必要があります。
それでは一つずつ見ていきましょう!
不倫の話を蒸し返すと、相手に「あのとき別れていたら良かった」と思われるようになり関係が悪化する可能性があります。
多いパターンでは、喧嘩になり不倫の話を蒸し返してしまうことです。
関係を修復させたいのであれば、内容が異性の問題で無い限り不倫の話には一切触れないようにしてください。
再構築には不倫した側はもちろん、された側も協力しなければ上手くいくことはありません。
不倫が発覚してからある程度期間が過ぎ、落ち着いた頃にお互いの本音を話し合う時間を作りましょう。
再構築するためには、本音で話し合い、お互いの気持ちを確認することがとても大切です。
不倫する側が一番悪いのは当然ですが、自分にも否がなかったかについて考えるのも必要。
お互い歩み寄り、改善できるところは治す努力をすることが、関係修復への第一歩です。
不倫発覚後に再構築するためには、スキンシップを取って関係を深めることも重要です。
再構築で失敗するケースで、スキンシップが一切無くなったということが挙げられます。
ですが不倫発覚後ということもあり、気持ち悪い・抵抗があるという方もいるでしょう。
その場合は、無理はせずに時間をかけて距離を縮めるよう心がけてください。
慣れてきた頃に、一緒にいる時間や会話を増やしていくなど、お互い負担のない範囲でルールを決めるのがおすすめです。
スキンシップを取らない生活に慣れると、一緒にいること自体がストレスに感じるようになるので気をつけてください。
不倫が発覚した後の再構築がどうしても上手くいかない場合、カウンセラーを交えて話すことも大切です。
不倫問題はどちらかが被害者で加害者です。
立場的にも平等にはならず2人で解決できないどころか、関係が悪化するケースもあります。
第三者に知人や家族を入れてしまうと、平等になれずどちらか一方を責める形になる可能性があり、余計関係性が悪くなる可能性も。
そのため、不倫問題など夫婦に関することを専門的に扱っているカウンセラーなどに相談するのがおすすめです。
不倫された側は、相手を完全に信じることが難しくなるため、お互いの予定を共有すると安心できます。
相手のことを信頼できるようになるまではお互いの予定を共有して、急用ができたり帰りが遅くなったりする日は理由などの詳細を教え合うように心がけましょう。
予定を共有することで会話のきっかけにもなります。
束縛と感じる方もいるかもしれませんが、不倫の前科がある人に対しては問題ない範囲です!
不倫されても夫婦関係を再構築するメリットは、主に以下のとおりです。
離婚したいけど経済的な面で心配事がたくさんあり、一緒にいることを決断する方も多いでしょう。
離婚をすることで住まいや名前、職場や子どもの関係も変化し、周りに公言しなければいけない状態になってしまいます。
今までの関係を継続することによって、これまで通りの生活が送れるという大きなメリットもあります。

再構築の注意点は「決して簡単ではないこと」です。
先述でメリットをお伝えいたしましたが、不倫された側はしばらく心に傷がついた状態が残り続けます。
加害者がどれだけ謝罪をしても、反省の意を示しても、ふとしたときに不安になったり疑ってしまったりする瞬間が来るのです。
この心の傷がいつ癒えるかは、本人や周囲にはわかりません。
再構築するということは、心に負った大きな傷と上手に向き合う決心をしなければいけないのです。
決して簡単ではないことを、頭に入れておきましょう。
不倫後の再構築は、難しく勇気と根気がいることですが、中には昔に比べて仲良くなれたケースもあります。
お互い再構築へ向けて努力を怠らず、協力し合えば幸せな未来が待っているのです。
幸せな時間を作るにはお互い何が必要なのか、どうすれば夫婦の絆が取り戻せるかをゆっくりしっかり二人で話し合いましょう!